講演・取材のお申し込み
JMAAでは、多くの方にM&Aの友好的且つポジティブな活用手法について知って頂きたいと考えています。報道関係者の皆様からの取材、各種講演、セミナー、パネルディスカッション等への出演もお引き受けしております。ご興味のある方はお申し込みよりお問い合わせください。
テーマ
- 「M&Aによる事業承継 ~事業の拡大戦略とハッピー廃業を学ぶ~」
- 「M&Aによる日本企業の成長戦略と出口戦略」
- 「中小企業経営者のための事業承継対策」
- その他、M&Aや経営に関すること
講演料
応相談
講演対応エリア
全国
参加者の声
- 事例・経験を用いた説明でわかりやすかった。
- 自社の中でのみ事業承継を考えるという方法だけではないと実感しました。
- 「M&A」の内容が少し解った様に思いまいた。外に目を向けて多いにこのシステムを取り入れるべく考えも持ちながら経営していけば、雇用、経営の継承もあまり心配しないで今を元気に勢いのある会社をやるべきと思いました。
- M&Aで雇用が確保できるというのは、目からウロコでした。私の身近でもM&Aが行われています。企業価値を高める事は、M&Aをする・しないは別として、常に意識しておかないといけない事だと、経営者として感じました。
- M&Aとはとても難しい事で、話の中身も難解かなと思っていましたが、とても解り易い言葉でお話いただいてとても充実できた講演内容でした。
- M&Aが事業承継の一部であることを知りました。自分は婿殿に引継ぐつもりでしたが、他人へのM&Aもありうるし、婿さんもそれぐらいの気持ちを持って欲しいと思いました。
- 今後、日本の中小・零細企業は廃業が多く出ると思います。その時はオーナーは良いが、困るのは社員です。そういう意味では人助けになる、社会貢献もできる、M&Aは立派な仕事だと思います。
- 「売るという見方」は初めての感覚でした。買ってもらえる会社を作る。誉めてもらえる会社を作りたいと思いました。
- 思ってた以上にM&Aは身近なものだと感じられた。M&Aの意識をもつ事によって、自分の経営者としての資質や自社を客観的に考えるきっかけを得られた。
- 双方(売り手・買い手)の立場が非常に明確でわかりやすかった。
- M&Aに関係する、しないにかかわらず、手に入れにくい何かを持つために今後どのような仕事をしていくか考えるきっかけになった。
- M&Aがどんなものなのか、我々のような中小にもそのようなことができるとわかり良かったと感じています。我々、私としての立場からすると売り手になるので、買い手が買いたくなるような会社をつくっていきたいなと思いました。またこんな時代ですので、M&Aで助かる会社・社員がいるのではないかと思いました。
- 良い会社、ダイヤがかくれている会社もあると思いますので、そういった会社をこの社会に残していける様にお願いしたいと思います。
- 自営の後継者問題に可能性を感じた。
- M&Aって悪くないなあ~(売る側も買う側も)と思いました。だけど、それは講演者の話した聞いた後です。やはり、M&Aと聞いて、初めてに思う事は「買われてたまるか!」だと思います。しかし、どうしても後継者がいない等の問題で事業を継承することができない人達には多くのメリットがあるし、買い側のメリットもあるので良いと思いました。
- 売却を決断するタイミングの大切さを学びました。
- 今まで自分が感じていたM&Aのイメージは業績悪化→売却という流れでしたが、「良い状態で売る」という決断力、タイミングが今後の事業展開で必要になってくることがよく分かりました。
- 今後は自分の力(自分の会社)だけで、どうにかしようとするのではなく、色々な情報を得ることで、自分の力(自分の会社)もさまざまな方向性の可能性があることに気づき、今後のいい参考になりました。ありがとうございました。
- 今後の弊社の事業の方向性として参考になりました。早期の良い機会をありがとうございました。
- コンサルタントのお立場からの視点が大変参考になりました。
- ネガティブな面がクローズアップされがちなM&Aですが、本来の姿・意義等がよくわかり、よかった。いままでのM&Aの考え方が少し変わりました。ありがとうございました。
- とてもわかりやすかった。
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